「 長柄運河 」 一覧

ちょっと傷みすぎの淀川小橋 @海老江

梅田(梅田新道交差点)で国道1号線から国道2号に名前が変わり線阪神野田駅から方向を変えて海老江の町中を通り淀川にでます。淀川には大正15年に淀川大橋ができましたが、その手前に淀川小橋が架かっています。 ...

【スクープ】長柄運河の水が流れてる画像がドラマから

2014/11/06   -つぶやき
 

なんとネットで検索しても出てこない長柄運河を水が流れている画像を見る事ができました。そのソース元は伝説のドラマ「走れ!ケー100」この1話に大淀・中津を舞台にした話があるのです。 昭和40年代の北区と ...

中津二之橋 長柄運河跡

阪急電鉄の京都線で十三から梅田に向かって走って淀川橋梁を渡りきる時に見えるのがこの「中津ニ之橋」です。反対側の176号線にも貴重な橋があるのですが、阪急からは見えにくいですが、この橋はよく見えます。逆 ...

鷺洲二之橋(仮称) 長柄運河跡

海老江と言えば阪神高速3号神戸線で神戸から大阪に向かって環状線が込んでいる時に海老江で降りるかくらいの地名認識がありませんでしたが、今も下町風情が残る町です。特に石畳は他の町には無く石畳と言えば海老江 ...

中津一之橋(仮称) 長柄運河跡

地下鉄御堂筋線の中津駅から地上に出て取り壊しを待つラマダホテル(旧東洋ホテル)を郵便局の前を通り、最初の信号を右に曲がると昔の能勢街道になります。梅田貨物線の能勢街道架道橋のガードをくぐると、カンテ・ ...

鷺洲一之橋 長柄運河跡

都島の毛馬から続く長柄運河跡、その運河跡に今でも数本の橋が架かっています。今は淀川の堤防へのアクセス道としての役割があり、ペットの散歩の方やジョギングする方、楽器の演奏する人、数時間しゃべっていたいカ ...

毛馬(けま)の閘門(こうもん)(その2)

以前紹介した毛馬の閘門。毛馬の閘門から大川(旧淀川)と長柄運河が分かれていると言いましたが、昭和4年当時の空から見た毛馬洗堰・閘門周辺(昭和4年頃) (大阪市100年 郷土出版社)を見るとわかりやすい ...

毛馬(けま)の閘門(こうもん)(その1)

【画像解説】 上段左:淀川大堰(よどがわおおぜき) 上段中:汽水域なので日によってはクラゲが見れることも 上段右:3代目毛馬の閘門 中段左:2代目毛馬の閘門 中段中:毛馬の水門を真横から 中段右:毛馬 ...

毛馬の残念石

娘と自転車に乗って淀川の堤防へあがり赤川鉄橋まで行ってきました。途中色々ネタを仕入れましたが、まとめるのに時間を要するので今日はこの「残念石」を紹介いたします。 残念石とは、江戸時代に大坂城を再建する ...

北区の事は新淀川無しには語れない

2014/07/30   -歴史
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皆さんも良くご存知の淀川。しかし今の淀川は明治になって今の場所になったことはご存知ですか? ネットの検索でなんでも調べられるこのご時勢ですが、十三と中津の間には明治の中頃大洪水がおこるまではは「中津川 ...

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