まち歩き

頓挫が一転現実味を阪急新大阪駅

投稿日:2014年12月31日 更新日:

新幹線の大阪の玄関は新大阪ですが、JRと地下鉄御堂筋線が接続していますが、阪急も新大阪駅を造るという計画がありました。
新幹線の高架の下をとおる北方貨物線と同じように新幹線の北側を並行して走る予定でした。阪急淡路を出た京都線が新大阪駅をとおりJR宮原の操車場の西の端から阪急神戸線に合流するという計画でした。

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新幹線の北側の土地はある程度阪急が購入したために長い期間空き地でした。今でも阪急の関連会社の駐車場として使われていたり、新大阪駅付近はフットサル場として、また新大阪駅の北側は阪急新大阪ビルが建ちました。

また九州新幹線開業によりホームが増設されたので新大阪駅駅前は阪急新大阪駅計画の遺構はかなり減りました。特にJRの在来線のところにあった、白い橋桁も阪急新大阪線の予定でしたが、今は撤去されています。
阪急新大阪駅で計画が色濃く残っているのは実は地下鉄御堂筋線です。下の画像は、御堂筋線のホームの北の端です。後ろに阪急新大阪ビルが見えます。

上記画像の地点をGoogle マップで見たところ。確かにここだけ上になんかが通る予定になっている感じですね。

新幹線が阪急神戸線と交差する新大阪側。能勢街道踏切からでも見えますが、新幹線の橋脚が横になっています。この下を阪急が交差し神戸線と接続する計画であったと言われています。阪急新大阪線の遺構はこの淡路と野中あたりを歩くとまだ見つける事ができます。

新大阪から逆に淡路・崇禅寺の方に向かうと同じく新幹線の高架を阪急が交差予定地があります。

この地点にある駐車場は阪急新大阪駅南駐車場という名前でありこれも立派な遺構です!

上の地点から少し淡路に歩くと阪急と書いたの境界を発見することができます。

詳しくはあえて書きませんが、このような遺構がまだ数多い阪急新大阪線の予定地。歩いて自分なりの発見を探しにいかれてはいかがでしょうか。

参考資料:

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平井 裕三(管理人)
大阪市北区に住む梅田の北の住民。北区内の情報だけでなく、北区民が移動する範囲でみつけた面白いもん、歴史的価値があるものをできる限り調べて発表。元鉄ちゃんなので鉄分も多め。北区発行のフリーペーパーつひまぶの編集にも参加している。

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