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阪急電鉄が関心を示したなにわ筋線計画の意外な問題とは

投稿日:

1月6日の朝日デジタルより

大阪駅横のうめきたより、南海電鉄難波とJR難波を結ぶなにわ筋線計画に阪急電車会長さんが阪急の十三駅と北梅田間の連絡線があれば「阪急各線からミナミへの利便性が飛躍的に向上する」と話しごっついやる気を見せたはるようです。

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鉄なら誰でもしってる線路の幅の話

最近やる気MAX?の阪急電車、十三から新大阪へも昔とん挫した路線をもう一度復活する気になったとかならなかったとかの藩士がありますが、阪急とJRと南海が相互乗り入れするには問題があるのです。
実は線路の幅が違うんです。
日本の鉄道は大きく分けて2つのレールの幅があります。世界の6割が使用してる『標準軌』とそれよりやや狭い『狭軌』です。

みなさん普段乗ってる電車ってみんな『標準軌』って思っているでしょう。
実はJRは新幹線を除くと『狭い狭軌』なんです。これは全国に鉄道を速く敷設したいために、コストと工期が抑えられる『狭い狭軌』を採用したとの説があります。今の鉄道会社って昔の小さい会社を買収して大きくなったので、昔の近鉄は『標準軌』と『狭軌』の2幅を採用して『標準軌』に変えていきましたがいまでも南大阪線と吉野線は『狭軌』です。

標準軌の鉄道

JR新幹線

阪急電鉄

阪神電鉄

近鉄日本鉄道(一部を除く)

京阪電車

大阪市営地下鉄(長堀鶴見緑地線、今里筋線を除く)

狭軌の鉄道

JR在来線

南海電車

新幹線と南海以外の私鉄は同じ幅って意外でしょう!そしてJRの在来線は狭い線路なんです。あの新快速やサンダーバードの頑張りはもう活動限界に近いのかもしれませんね。

この分類を見てわかるように関西では南海とJRだけが狭軌です。
この問題を解決するには、青函トンネルのように線路を3本にするか、阪急は十三で狭軌用の専用車両に乗り換えるかなど対策を取らねばいけません。

この問題線路の幅はどうするんだろうかと思ってなにわ筋線の話を読めばこれから先何が難航してるのかわかるかも!?

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平井 裕三(管理人)
どんな時でも楽しく人生の達人(Master of Life )を目指し、かまやつひろしの「どうにかなるさ」を口ずさむ40代のおっさん。 個人の活動はMaster of Life』で発信中。上の名前をクリックするとjumpします。

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