まち歩き 歴史

阪急十三駅に60年前のサインが

投稿日:

阪急十三の地下の壁をはがすと昔の行先表示が

朝日新聞のデジタル版のテツの広場の記事で阪急十三駅の地下通路の改修工事で古い行先の看板が見つかったとの内容が写真付きで掲載されていました。
これはさっそく見に行かねばと梅田から阪急に乗りました。

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この時間は神戸線通勤急行って列車があるのですね!

十三について地下階段の所へ行きました。
朝日新聞で見たのはこれだ!と感動もつかの間、他の人は誰も写真撮らずにスタスタと

近づくと中津・京都・みのお・宝塚と読める。

反対側にも、こちらは読むのが難しい

阪急では特に保存は考えていないそうなので、気になる方は今月中に十三へ!

場所:阪急十三駅
住所:大阪市淀川区十三東2-12-1

大阪市淀川区十三東2-12-1

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平井 裕三(管理人)
どんな時でも楽しく人生の達人(Master of Life )を目指し、かまやつひろしの「どうにかなるさ」を口ずさむ40代のおっさん。 個人の活動はMaster of Life』で発信中。上の名前をクリックするとjumpします。

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